銀行口座、クレジットカード、電子マネー、ポイントカードのオンライン明細を取得し、自動で分類してくれます。日本全国の銀行、クレジットカード、電子マネーなど1,300社以上に対応しています。
ポイントの有効期限、カードの引き落とし、給与やボーナスの入金を通知してくれたり、収支バランスを一目で把握できるグラフなどの便利な機能も充実。

銀行、クレジットカード、証券、ポイントなど約1500のオンラインサービスと連携し、複数の口座情報を一括管理して家計簿を自動作成してくれます。レシートアプリ「ReceReco」との連携も可能。株式・FXなどの資産情報も一元管理できます。
カテゴリー別の支出推移グラフ、プッシュ通知・メールによる入出金のお知らせ、携帯電話料金の明細・グラフ表示などの機能もあります。
iPhone・iPadのどちらでもお使いになれるユニバーサルアプリです。

キレイなインタフェースで、ホイールをくるくる回してカテゴリ選択をするなど操作も楽しいアプリです。ホイールを回してカテゴリを選んでテンキーで金額を入力するだけの簡単入力。画面の上部にあるスクリーンで収支金額の概要をすぐに確認できます。
レポートを全期間、月別、日別ごとにドーナツグラフや一覧で確認可能。カテゴリの追加や編集もでき、CSVデータエクスポートやパスコードロック機能もついてます。

「食費○万円」、「雑費○万円」、「交際費○万円」と封筒に分けるよう感じで、項目別に1ヶ月分の予算を分けて管理できるアプリ。月にあとどれくらいお金が使えるのかも項目ごとに簡単に把握できます。
固定費はテンプレートに登録すれば簡単に入力できます。円グラフで当該期間での支出割合、棒グラフで支出額を表示可能です。

入出金管理ができます。現金、クレジットカードなどの支払方法で集計可能。購入店舗情報は買ったその場で入力する場合は位置情報から近いところを候補として表示してくれます。画像を添付できるので、レシートを撮影しておくと便利です。（レシート読み取り機能はありません）
パスコードロック機能もありますが、パスコードロック中でも出費の記録が可能です。また、Dropboxへのバックアップ・リストア機能もあり。

貯金の目標を設定して、お金の収支管理ができます。貯金の目標、1日に使えるお金を設定しておくと、使ったお金が1日の予算に対してプラスかマイナスか確認できます。入力はカテゴリを選んで金額を入れるだけなので簡単。
300を超える節約術の記事も収録されています。

金額を入れてボタンをタップするだけで、かんたんに収入と支出を登録することができます。カテゴリは自分で好きなようにカスタマイズ可能。日付ごとにいくら使ったかを直感的に把握できるカレンダー表示が便利。月ごとに何にお金を使ったかの比較や、支出の予算を設定して実際の使用金額との比較もできます。
また、記入したい時間を設定しておくと、うっかり入力し忘れてもお知らせしてくれる通知機能もあります。

レシートを撮影すると自動的にその内容（日付、商品、金額など）を読み取ってくれます。支出だけでなく、収入やお金の移動（銀行からお財布へ、など）も入力できるので、家計簿として使えます。（※ご利用にはZaimへの無料ユーザー登録が必要です。）
カテゴリの追加・編集や、毎月決まった入出金の繰り返し設定ができたり、週・月・年ごとのカテゴリ別の支出をグラフで確認することもできます。また、銀行やクレジットカードのWeb明細に接続して自動的に入出金を記録できる機能もあります。
iPhone・iPadのどちらでもお使いになれるユニバーサルアプリです。

レシートを撮影すると自動的にその内容（日付、商品、金額など）を読み取って、支出管理ができます。
予め、費目が準備されているので、インストールしてすぐに使うことができます。費目の変更や追加はできませんが、自分で好きなタグを作成・使用することができます。グラフ・表で見ることができる比較レポートや、食べた物・買った物に写真やメモをつけられる機能もあります。
CSVファイル出力やEvernoteとの連携、また「マネーフォワード」「MoneyLook」とのデータ連携も可能です。

レシートを撮影すると自動的にその内容（日付、商品、金額など）を読み取って支出管理ができます。
クレジットカードごとや口座ごとの収支も記録できるほか、レシートに載っている食材からレシピを提案してくれる便利な機能もあります。

アプリ名のとおり、アプリを立ち上げサクッと2秒で入力できる（ような）インターフェースになっています。レシートを撮影すると自動的にその内容（日付、商品、金額など）を読み取ってくれる機能もあります。最初の設定などが必要なく、すぐに使えます。出費カテゴリのカスタマイズも可能です。
「Excelエクスポート機能」を搭載しており、パソコンにExcelファイルで送信することが可能。
レシート読み取り機能とEXCELエクスポート機能がない無料版もあります。