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3大「あとで読む」はどこが違う?Pocket生まれ変わり記念に「あとで読む」アプリ再考察

2012年4月27日18:00 [ 特集 ] Posted by Nao

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ニュースサイト、ブログ、TwitterやSNSで見かけた記事など、読みたいけど今は時間がないからあとで読もう!というときに便利なブックマークサービス。
その代表格である「Read It Later」が「Pocket」に改名してアップデートしたのを機に、今回は「Pocket」も含めブックマークサービスアプリの中で人気が高い3アプリを実際に使ってみました。
※期間限定で価格が変更になっているものがあります。ご購入の際にAppStoreで価格を確認してください。

比較するアプリ

Pocket (Formerly Read It Later)

無料

ニュース

Instapaper

450円

ニュース

Readability™

無料

ニュース


機能比較

 

Pocket

Instapaper

Readability™

価格 無料 450円 無料
iPad対応
ブックマークレット
連携アプリ 300以上 140以上 少ない
ソーシャル連携 あり あり あり
オフライン

詳しく解説

どれもユニバーサルアプリですが「Instapaper」のみ有料
どのアプリもiPhone・iPadのどちらでも使えるユニバーサルアプリです。
「Readability」は無料。「Pocket」は「Read It Rater」の頃は有料でしたが改名アップデートしてから無料になりました。そして、「Instapaper」は450円でわりと高め。
サービス自体は全部無料なので、ブラウザのみで使うのであれば問題ないですけど、同じようなサービスでアプリが有料(しかも450円)と無料だったら、そこは結構大きな選択基準になるのではないかと。よほど「450円出しても使いたい!」って機能があれば別ですが、「Instapaper」にそこまで秀逸な機能はないですし...。
「Pocket」が無料になったことで、「Instapaper」が今後どう出るか。注目したいところです。
連携できるアプリや対応サービスは圧倒的に「Pocket」が多い
Tweetbot」や「Echofon」などのTwitterクライアントアプリや、「Reeder」などのGoogleリーダー閲覧用アプリ等、あとで読むサービスと連携しているアプリはいろいろありますが、その数は圧倒的に「Pocket」が多いです。
それぞれの公式サイトによると「Pocket」は300以上、「Instapaper」は140以上。「Readability」は公式サイト内に数の記載はありませんでしたが紹介されている連携アプリがかなり少ないです。(掲載してないだけで他にたくさんあるのかもしれませんが。)
あと、「Pocket」は動画や画像が埋め込まれている記事だけフィルタリングすることも可能です。地味に便利。
フォントの種類や大きさの変更はいずれのアプリも可能。
いずれもフォントの書体や大きさ、背景の反転などが変更可能。「Pocket」と「Instapaper」は画面の明るさも変更可能です。
フォントの書体に関しては、「Pocket」はセリフ体(明朝)とサンセリフ体(ゴシック)を切り替えられるだけですが、「Instapaper」と「Readability」は数種類から選べます。(ただし、英数字のみで日本語は未対応)
また、「Instapaper」は行間や余白の変更もできて、自分が見やすい状態に細かく変更できます。

フォント変更画面。左から(iPhoneでは上から)Pocket、Instapaper、Readability。

Twitter、Facebookへのシェアはいずれも対応。
Twitter、Facebookへのシェアは3つとも対応。EvernoteとTumblrには「Pocket」「Instapaper」は対応していますが、「Readability」は対応してないっぽい。
その他のサービスに関しては「Pocket」がBox.comやLinkedIn、Deliciousなど数多く対応してます。

シェア選択画面。左から(iPhoneでは上から)Pocket、Instapaper、Readability。

まとめ

「Pocket」は対応しているアプリやサービスも多く、他の2つに劣るのはフォントの書体が2種類しかないという点くらいですが、いずれのアプリもフォントは日本語対応してないので関係ないです。インターフェースは「Read It Rater」の時に比べるとかわいらしい感じになってます。
「Instapaper」は行間や余白の設定まで変えられるし、見やすさやユーザービリティではいちばんいいと思うのですが、やはり有料という点がネック。「Readability」はインターフェースも機能もシンプルで使いやすいですが、対応しているアプリやサービスが少ない。
完全に「Pocket」が「最優秀あとで読む」な感じになってますが、私自身は「Instapaper」をずっと使っていて、読みやすいし、わりと好きなのです。

いろんなアプリやサービスと連携して使いたい方や動画をよくご覧になる方は「Pocket」、ニュース記事などをがっつり読んだり、よくTwitterやFacebookでシェアするという方は「Instapaper」、他のアプリやサービスとの連携は必要なくて、とにかくシンプルなのがいいという方は「Readability」という感じでしょうか。
※期間限定で価格が変更になっているものがあります。ご購入の際にAppStoreで価格を確認してください。

2012年4月27日18:00 [ 特集 ] Posted by Nao