和暦計算

シンプルに異なる年号同士の加減算ができます。西暦、和暦間の変換も可能。和暦は平成、昭和、大正、明治に対応。表示は年数と月数で表示するので簡易の年金計算にも便利です。簡単な”ざっくり”とした計算を素早く行う際に便利です。

例えば、昭和５０年に入社して平成１０年に退社した場合の厚生年金保険の年数は？などのざっくりとした計算ができます。シンプル性を追求し、よく使う機能は簡単に操作可能です。

* 今日は平成何年？：未入力状態で'＝'を押すと現在の日付と曜日が西暦、和暦で表示されます。申請書等の記入で便利です。
* 何年前？何年後？：＋、ーの入力から始めると現在年が補正されますので"- 誕生年 ="で年齢表示となります。
* シンプル操作なので入力は年のみ。月数（１２ヶ月）は補正をお願いします。
* おまけで西暦に対応の日本のざっくりとした時代を表示（例：平安時代）。西暦の出来事の説明を聞き日本では何時代？と思った時に便利。