Zoho Show: Presentation Viewer

iOSデバイス用Showアプリで、どこにでもプレゼンテーションを持っていきましょう。スライドを、iPhone/iPadやクラウドストレージサービスからインポートして、どこにいても発表できます。また、ウェブ上で作成したスライドや共有されたスライドにZohoアカウントでアクセスすることもできます。Apple TVを使用してプレゼンテーションを発表し、Apple watchでスライドを操作しましょう。
 
取得して発表
 
プレゼンテーション（.pptx）をクラウドサービス（iCloud、GDrive、Dropboxなど）から選択して、Apple TVで発表。ShowアプリでApple TVに接続して、複数のTVで同時発表。Airplayを使ってスライドを一つのスクリーンに映すこともできます。
 
リモート表示：
• デバイスをApple TVに接続すると、スライドをiPhone/iPad/Watchから操作できるようになります。
• 左右にスワイプしてスライド間をナビゲート。
• スピーカーノートを参照。
• 発表中に「走り書きオプション」を選択して書き込み。 
• 「強調表示オプション」を使用して主なポイントに注意を向けましょう。
• 話すことをオーディエンスに聞いてもらうために、一定時間、画面を覆い隠す。
 
Apple watch対応のShow：
ShowアプリはApple watchに対応しており、手元からスライドをナビゲートできます。
 
リアルタイム通知：
アクセスしたプレゼンテーションに対して加えられた変更に関するインスタント通知を受信します。誰かがスライドデッキを共有したり、スライドコンテンツを編集したり、アクセス許可を変更したりしたときに、いつでも最新情報が得られます。
 
プレビュー画面：
Showアプリを使用して、読み込みペーンからすばやくスライドのプレビューを取得できます。
 
 
スライドショーの実行
エレベーターピッチに備えてプレゼンテーションを準備しておきましょう。読み込みペーンから再生オプションをタップするだけで、スライドショーをスマートフォンで表示できます。このアプリにより、スライドをナビゲートしたり、重要な情報を「走り書き」機能で強調表示したりできるのです。
より広いオーディエンスを得るために、Apple TVに接続しましょう。デバイスをTVに接続すると、iPhone/iPadがスマートリモートとして機能します。