eメモ -Todoリストやお買い物リストとしても使えます-

■eメモの特徴
□とても素早くメモできます。
　•アプリを開いたら入力画面です。
　•各項目に直接入力できます。 (= わざわざ他画面に移動しません。)
　•キーボード上で次の入力欄に移動できます。
　•もちろんキーボード上で改行もできます。

□各メモを使用できます。
　•メモをコピーできます。
　•SNSに投稿できます。
　•個別Lineに一斉送信できます。(送信内容を見ながら。)

□ロック画面でメモを確認できます。
　•ウィジェットに追加できます。
　•取り消し線を引く事もできます。

□他ページに素早く移動できます。
　•多くのメモアプリでは他ページに移動する際、①ページ一覧に戻り、②あるページを選択する、という作業が必要ですが、eメモでは横スクロールだけで移動できます。


■eメモの用途
　•ToDoリスト
　•お買い物リスト
　•人名や住所、直近の予定の覚え書き
　•ふと思いついたアイデアのメモ
　•スポーツでの反省や課題リスト
　•練習や試合前の意識する事リスト
　•プレゼン時のカンニングリスト
　•ちょっとした事のメモ　など。


■eメモの機能まとめ
　•全画面での直接入力機能
　•キーボード上での次の項目への移動機能
　•キーボード上での改行機能
　•横スクロールによるページ移動機能
　•並び替え機能
　•部分削除機能(背景がグレーのメモの削除)
　•一括削除機能(同時にキーボードがopen)
　•削除前の確認機能
　•メモした内容の自動保存機能
　•メモのコピー機能
　•SNS投稿機能
　•メールでの送信機能
　•個別Lineへの一斉送信機能
　•アラーム機能
　•ウィジェット追加機能
　•ウィジェット上でのチェック機能

**重要なので、もう一度書きます。
多機能ですが操作は簡単です。とても素早くメモできます。

ぜひ他アプリと使い比べてみてください。


■Q&A
Q1 : 並べ替えをするには?
画面左上のボタンを押してください。

Q2 : キーボード以外で入力欄を追加する方法は？
ゴミ箱横のボタンを押してください。

Q3 : メモをコピーするには？
メモ左端のチェックボタンを長押しして下さい。

Q4 : eメモをウィジェットに追加するには？
手順は以下です。(アプリ内に動画URL貼ってます。)
①ホーム画面を横スクロールし、ウェジェット画面に移動。
②「編集」を押して「ウィジェットを追加」の画面に移動。
③eメモの左端にある「+」を押して、ウィジェットに追加。

Q5 : メモがウィジェットに入りきらない場合は？
1アプリが利用可能なウィジェットの縦幅には制限があります。
入りきらない場合は、別ページにメモして下さい。