BIMx - 建築プロジェクトのナビゲーション

BIMxはビューワーアプリです - ARCHICADモデルのみをモバイルデバイスでご覧になりたい場合は、こちらをダウンロードしてください

GRAPHISOFTのモバイルBIMコミュニケーションツール、BIMx - BIMプロジェクト・プレゼンテーションアプリ - 'The professional Jury vote'およびモバイルアプリ部門での'Popular Choice vote of the 2016 Architizer A+ Award'の２つの賞を受賞しました。このBIMプロジェクトコミュニケーションアプリは「BIMx Hyper-model」の独自の技術で、統合された図面や3Dモデルの建物要素情報のナビゲーションを可能にします。BIMx Hyper-modelは、複雑な3D建築モデルと2Dドキュメントを含むプロジェクトでも、スムーズな操作ができ、優れたパフォーマンスを実感していただけます。BIMxは、プロジェクトの関係者がどこからでも設計図書へのアクセスができる環境を提供します。


設計者にとって、BIMx PROは設計者の意図をクライアントやプロジェクト関係者と共有し、的確に伝えることができる最適なツールです。ワークフローの改善に加え、BIMxを利用することで、ドキュメントの印刷コストやプロティングの問題から開放されます。1つのドキュメントセットを印刷するのにかかるコスト以下で、BIMx PROの機能をご利用いただけます。
フォローしたい建築プロジェクトがある場合は、iPhone/iPadでBIMx Hyper-modelを共有できるように、設計者に依頼してみては如何でしょうか。
機能は次のとおりです:

- BIMx Hyper-model
- iPhoneのGoogle Cardboard VR対応
- 建築部品関連のBIM情報へのアクセス
- アプリの外部からHyper-model要素へアクセスするオプション*
- フライモード & ウォーキングモード
- 重力と出入口の認識
- ナビゲーション中の位置フィードバック
- 現在の部屋関連する情報に瞬時にアクセス
- 2D/3Dのハイパーリンク
- 2D図面またはBIMモデルで計測*
- リアルタイム 3D切断
- 3Dから2D図面を参照
- AirPrint サポート*
- Split View 画面分割マルチタスク
- レンダリング モード
- 3D立体表示 モード
- 超高速2D ドキュメンテーションビューア


* 注意: BIMx Hyper-modelの機能にアクセスするには、アプリ内課金より'BIMx PRO' Functionパックを購入する必要があります。BIMx PROの場合は、すべてのプロジェクトで追加された機能にアクセスできるようになります。
「Hyper-modelシェアリング」オプションをアプリ内購入することで、クライアントとBIMx Hyper-modelを共有することもできます。