Market NEXT - 最新のマーケット情報

【MarketNEXTの特徴をご紹介】
1.最新ニュースやレポート・動画
最新ニュースやレポート・動画が無料で閲覧可能

2.チャートやレート、経済指標カレンダー、IMMポジション
チャートやレートはもちろん、日付ごとにイベントが確認できる経済指標カレンダーや、為替取引のポジション推移が確認できるIMMポジションについても確認することが可能。

3.通貨ペアの騰落率、注文情報、売買比率、ポジション比率
各通貨ペアの騰落率や注文情報、売買比率、ポジション比率についても確認が可能。
最新の取引状況がいつでも確認できるため、トレードチャンスを逃しません。

4.気になる記事や動画はブックマーク。
記事や動画はブックマークが可能。
時間が無くて読めない記事や、何度も繰り返し視聴したい解説動画・セミナー動画については、ブックマークをすることで好きなタイミングで何度でも視聴することが可能です。

【主なコンテンツ】
・チャート&レート
29種類の通貨ペアのチャートとレートをリアルタイムでご提供。

・経済指標カレンダー
日付ごとの経済指標が確認可能。
また、前回の数値と今回の予想値や重要度についてもご提供。

・IMMポジション
為替取引のポジション推移が確認可能できるIMMポジションをご提供。

・騰落率
マーケット情報を分析する際に必要な通貨ペアの騰落率をご提供。

・外為注文情報
外為どっとコムでお取引されているお客様の指値・ストップ注文が、売り・買いそれぞれどのレートにどのくらい出されているかを一覧で確認できる外為注文情報をご提供。

・売買比率
外為どっとコムでお取引されているお客様により発注された売買注文の新規・決済別の比率が確認できる売買比率をご提供。

・ポジション比率
外為どっとコムでお取引されているお客様の毎営業日クローズ時点で保有されている売り・買いポジションのバランスが確認できるポジション比率をご提供。

・フィスコ朝刊ダイジェスト/フィスコ夕刊ダイジェスト
投資情報提供会社のリーディングカンパニー「株式会社フィスコ」が提供する相場情報をお届け。
朝刊では前日の海外市場の動きについて解説し、夕刊では本日の相場動向について解説。

・外為どっとコムトゥデイ
米ドル/円を中心に主要通貨ペアについて前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届け。

・先だし！午前の為替予想
前日に発表された経済指標や要人発言などを振り返り、当日の米ドル/円レンジについて予想。

・週間テクニカルレポート
テクニカルアナリストの岩田仙吉氏が主要通貨ペアの日足・週足について解説し、今後の見通しを予測。

・短期トレード即効チャージ　豪ドル
オーストラリアの通貨「豪ドル」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオについて解説。

・短期トレード即効チャージ　ポンド
イギリスの通貨「ポンド」をFXデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオについて解説。

・週間為替レポートハロンズ (ドル円　/　ユーロ・ポンド　/　豪ドル・NZドル)
外為どっとコム総研の投資情報部所属の為替アナリスト、ストラテジストチームが、ドル円 /ユーロ・ポンド /豪ドル・NZドル についての為替相場について予測。

・VAMOS MEXICOレポート
FX湘南投資グループ代表の野村雅道氏がメキシコペソについての要人発言や経済指標について解説し、今後のメキシコペソの見通しを予測。

・トルコリラの焦点
トルコリラの相場状況やトルコ国内の情勢、今後の見通しなどについて解説。

・希望峰レポート
FX湘南投資グループ代表の野村雅道氏が南アフリカランドについての要人発言や経済表について解説し、今後の南アフリカランドの見通しを予測。

・外為マーケットビュー
月曜から金曜までの毎営業日、5人のコメンテータがその日の相場見通しや今後のマーケットを予測。

・ビシッとわかる今日のドル/円
外為どっとコム総研のテクニカルアナリスト宇栄原宗平が、ドル円相場についてFX初心者にもわかりやすく解説。

・伝説の神ディーラーが解説！ほぼ3分FX
酒匂隆雄氏がFXの魅力や特徴についてゆっくり(?)、わかりやすく解説。

・チャートリーディングマスター講座
井上義教氏による「チャートリーディングで相場を読む」の集大成。
トレードテクニックの極意を伝授。

・これからはじめるFXテクニカル教室
テクニカルアナリストの川口一晃氏が、数多くあるテクニカル分析の手法をひとつずつ丁寧に解説。

・マット今井 実践FXのつぼ
今井雅人氏が現状の世界経済を詳細に分析し、今後の相場動向まで踏み込み解説。

・酒匂隆雄の週刊独り言
現在の為替相場について、市場で注目されている材料を交えながら酒匂隆雄氏が独自の視点から解説。