Carrier Battles 4 Guadalcanal

CARRIER BATTLES 4 GUADALCANALは、1942~1943年の太平洋戦争を舞台とするボードゲーム式戦争ゲームです

Pocket Tacticsによる評価
「Carrier Battles 4 Guadalcanalは素晴しいインターフェースを基に作られたしっかりした第二次世界大戦海戦ゲームです。リアルかつ面白く遊びやすく、メニューや判断が多すぎないにも関わらず、深みがあるプレイが可能です。Carrier Battlesは海戦ゲームの本来の奥深さを扱いやすいインターフェースを使うことによって成功しています

日本軍が攻撃を仕掛け、貴重な空母が沈没する前に探し出し、ニューギニアとソロモン諸島の要所が侵略されないよう攻撃しましょう。

主な特徴:
- 強力な日本軍AIを相手に個人プレイ
- 6種類の歴史的シナリオ: 1942年5月珊瑚海、1942年6月ミッドウェー、1942年8月東ソロモン諸島、1942年10月サンタ・クルーズ、1942年12月ガダルカナル島、1943年ビスマルク海
- ヘックス系マップ。1ヘックス48キロの比率
- 40種類もの実在した飛行機や艦
- 水上索敵、レーダー、敵艦隊の情報収集
- 水上と陸上の標的に対する空襲
- 高度なダメージシステム
- 侵略、艦砲射撃
- ターン制システム
- シーケンスによってゲームの奥深さを簡単に理解できます
- 現在は日本語、英語、フランス語、イタリヤ、スペイン語と中国語でプレイできます
- 対AIをプレイする場合インターネット接続は必要ありません

アプリ内課金:
- オンライン上ターン制2プレイヤーゲーム
- 1943年11月、ブーゲンビル島の上陸とラバウルへの空襲を舞台とする第7のシナリオ
- 1943年1月/2月、ガダルカナル島を撤退する日本軍を舞台とした第8のシナリオ
- 1942年8月、米軍空母のガダルカナル島侵攻を舞台とする第9のシナリオ
- 1942年2月/3月、日本軍を攻撃する米軍空母を舞台とする第10のシナリオ
- 1941年12月、日本軍によるウェーク島侵攻を舞台とする第11のシナリオ
- 水上機 + 1943年9月、米軍によるギルバート諸島攻撃を舞台とする第12のシナリオ
- アドバンスド戦争の霧
- 日本軍として米軍AIと対戦
- 「もしも」が起きた場合のシナリオをプレイ

1ゲームは1~3時間かかります

サポート: carrierbattles@yahoo.com（英語かフランス語）