RP-1-デュアルデジタルディレイFX

2つの別々の（ステレオ）遅延ラインにより、基本的なスラップバックやping-pingタイプのエコーから、複雑なモジュレーションやサウンドスケープまで、幅広いエフェクトが可能になります。

*概要
-ハイパスフィルターとローパスフィルター、ステレオスプレッドとループを備えたデジタルステレオディレイ
-コーラス、ビブラート、フランジャー、パン、フェイザー、トレモロエフェクトの個別のモジュレーションディレイ
-両方のセクションを個別にバイパスできます
-Modセクションは遅延前または遅延後にルーティングできます
-10msから2000ms（または1/32から2bars）の遅延時間
-AudioUnitホストまたはAbletonリンクを介したテンポ同期
-[テンポ]と[手動テンポ]をタップします
-通常、点線、トリプレット
-ステレオスプレッド
-シンプルな1ボタンループ

*接続
-AudioUnitV3エフェクト
-アプリ間オーディオ効果
-オーディオバス（フィルター）
-Ableton Link
-USBオーディオインターフェース
-マイク