参加組織からのライブ気象データを表示する天気アプリ。

btstWx 参加するクライアント組織には、アプリ使用のためのプライベート アクセス コードが提供されます。入力すると、btstWx はその組織のライブ気象データ フィードに自動接続します。 btstWx には、クライアントへのビジネスの宣伝に役立つように、組織の名前とロゴがブランド化されています。

btstWx は、ライブ気象データの 3 つのビューを提供します。

ビュー 1: コンパスビュー
このビューでは、風向を示すアナログ コンパスと、気象データのコンパス周囲の数値読み取り値が表示されます。風速 (ノット)、風向 (度)、10 分間の平均風速、気温、日次降雨量 (インチ)、月次降雨量 (インチ) 、気圧と 24 時間の最大風速 (ノット単位)。

ビュー 2: テーブル ビュー
このビューでは、同じ気象データが表形式で表示されます。今後 1 時間の 3 つのサードパーティの予測も含まれています。予測アイコンをタップすると、詳細情報と予測プロバイダーへのリンクが表示されます。

ビュー 3: グラフビュー
このビューには 4 つのグラフが表示されます。各グラフには、風速 (kts)、風向き (度)、温度 (華氏)、気圧 (インチ Hg) などの気象データの 10 分間の履歴ビューが表示されます。アプリが BTST Wx サーバーからデータを受信すると、グラフ データはライブで更新されます。

組織に btstWx アプリにデータを提供する複数の気象観測所がある場合、ユーザーは Windsock アイコンを使用して気象観測所を切り替えることができます。選択すると、利用可能な気象観測所のリストが表示されます。リストから 1 つを選択すると、そのステーションに関する詳細が表示され、ユーザーはそのステーションを「購読」することができます。