デジタルピアノやシンセサイザーをリアルタイムの伴奏付きアレンジャーキーボードに変更します。または、iOSデバイスをリアルタイムアレンジャーとして単独で使用し、旅行中に創造性を発揮する

iPad、iPhone、iPodを、カメラ接続キットとUSB ABケーブルまたはMIDIインターフェイスケーブル(キーボードがMIDIに使用するものによって異なる)に接続してください。その後、One Man Bandを起動し、設定ボタンを選択します。キーボードのMIDI入力ポートとMIDI出力ポートを選択し、完了を押します。赤の[プリセット]ボタンを選択し、スタイル/音声の組み合わせの1つを選択します。

鍵盤楽器の左側にコードを弾くと、伴奏が演奏されます。キーボードの右側でメロディーを演奏することができます。選択した声に応じてハーモニーとインストゥルメントのレイヤーが表示されます。演奏中に異なるスタイルバリエーション(メイン、フィル、イントロ、エンディング)を選択します。ボタンの上にある別の伴奏スタイルとメロディーの声に切り替えます。レコードを押し、スイッチをオンにしてMIDIファイルを録音します。

(まだ)鍵盤楽器を持っていない場合や接続できない場合は、iPad / iPhone / iPodを伴奏楽器として単独で使用するオプションがあります。設定/ポート/ MidiOutでsoundfontプレーヤーを選択し、仮想キーボードを使用してコードとメロディを再生します。

56個のボタンを備えたパネルはカスタマイズ可能です。それぞれのボタン(左上のボタンを除く)に機能、音声、プリセット、コードまたはノートを割り当てて、それぞれ56個のボタンでサブメニューを作成することができます。ハーモニーとインストゥルメントのレイヤーで自分の声を作りましょう。

One Man Band Liteには、10種類のスタイルが用意されています。 O ...