オブジェクトの 3D 編集または表示に使用される 3D デジタル デザインを作成します。アプリはSTL、OBJ、3DS形式のモデルと互換性があります。作品をエクスポートして、すぐに 3D で印刷したり (STL 形式、OBJ 形式)、後で作業を続けることができます (SCENE 形式)。

アプリの使用方法:

幾何学的形状を (右側のパネルから) プラットフォームに追加して、独自のオブジェクトを作成します。また、STL、OBJ、3DS モデルをプラットフォームにインポートすることもできます。後で、オブジェクトを STL、OBJ ファイル (3D プリント用)、または SCENE ファイル (後で作業を続けるため) としてエクスポートします。

オブジェクトをカットする方法:

1) オブジェクト A をプラットフォームに追加します。
2) オブジェクト B をプラットフォームに追加します。
3) オブジェクト B を選択します。
4) (右側のパネルから) マテリアル「Hollow」を選択します。
5) 作品を STL、OBJ ファイルとしてエクスポートします (オブジェクト B は、その空間内にあるすべてのオブジェクトを部分的または全体的に消去します)。オブジェクトの複雑さによっては、デバイスがタスクを実行するのに数分かかる場合があります。

オブジェクトを融合する方法:

1) オブジェクト A をプラットフォームに追加します。
2) オブジェクト B をプラットフォームに追加します。
3) オブジェクト B を選択します。
4) 右側のパネルから任意のマテリアル (「中空」を除く) を選択します。
5) 作品を STL ファイルまたは OBJ ファイルとしてエクスポートします。

プラットフォーム内を移動する方法:

1 本の指で回転、2 本の指でズームインおよびズームアウト、3 本の指でカメラを移動します。