3D SuperimposeCamera

かんたんARへようこそ！
3D SuperinoseCameraは誰にでも使えるかんたんARスタジオです。カメラライブビューに3Dモデルをのせて、AR（仮想現実）の世界を作りましょう。スーパーインポーズ（合成）した結果は、JPEG形式で保存可能です。

対応している3DフォーマットはPLY、STL（バイナリ）、RTDです。ただし、PLYはSense 3Dスキャナ、Microsoft Kinectスキャナが出力するフォーマット、およびテクスチャファイルを使用しないPLYフォーマットに限ります。iTunesを使用して、あらかじめアプリが使用するフォルダにインポートしてください。

RTDフォーマットは形状データ、色情報、法線情報を持つ独自フォーマットです。Artec 3Dモデルデータ（*.obj）、Vectra 3Dモデルデータ（*.obj）をRTDに変換するソフトウェア（TRansRTD）は、こちらからダウンロードすることができます（http://www7b.biglobe.ne.jp/~mobileapps/files/transrtd.htm）。なお、データの変換にはWindows PCが必要です。

【主な機能】
・カメラでの撮影
・3Dモデルの拡大／縮小、移動、回転、パースペクティブの変更
・スーパーインポーズ表示（アルファブレンディング）
・保存（JPEG形式）