座標コーディネート - 位置の算出&生成

iOS端末から様々な形式の座標を測定できるシンプルで使いやすいアプリ。

現在地を画面の中心 (グレーの線が交差している場所) に据えれば、結果がすぐに表示されます。また、値を自分で入力することもできます。ペーストボード/クリップボードから位置をインポートしたり、場所、都市、州、国などの名前で位置を検索することもできます。

このアプリは経度や緯度のデータの表示だけでなく、複数の座標形式や座標系にも対応できます。例: ユニバーサル横メルカトル図法 (UTM)、 MGRS (Military Grid Reference System)、GEOREF (World Geographic Reference System)

Apple Watchに対応。現在地の座標を様々な形式で閲覧できます。

対応可能なアウトプット:
(WGS84) 緯度と経度 (◯.◯度)
(WGS84) 緯度と経度 (◯度◯.◯分)
(WGS84) 緯度と経度 (◯度◯分◯秒)
標準UTM
NATO UTM
MGRS (Military grid reference system)
GEOREF (World Geographic Reference System)
QTH/Maidenheadグリッドロケーター (QTH / Maidenhead Grid Square)
メルカトル (WGS84 World Mercator)
ウェブメルカトル (WGS84 Pseudo-World Mercator / Web Mercator)
Geohash (ジオハッシュ)

対応可能なインプット:
(WGS84) 緯度と経度 (◯.◯度)
(WGS84) 緯度と経度 (◯度○分)
(WGS84) 緯度と経度 (◯度○分○秒)
MGRS (Military grid reference system)
Geohash (ジオハッシュ)
QTH/Maidenheadグリッドロケーター (QTH / Maidenhead Grid Square)
位置の名前で検索

結果をTwitterやメールを使ってシェアしたり、ペーストボードにコピーしたりできます。