これはAUv3互換のエフェクトプラグインで、Cubasis、Auria、Meteor、AUM、GarageBandなどのお気に入りのDAW内で使用することを目的としています。

Visual EQ Consoleは、スタジオ品質のマルチバンドEQコンソールであり、オーディオをリアルタイムで分析して、周波数応答の正確で信頼性の高いスペクトル表現を提供します。

これには、パラメーターが変更されても安定している4つのパラメトリックフィルターの典型的なセットが含まれています。また、ローパスフィルターとハイシェルフフィルター、ローパスフィルターとハイパスフィルターも含まれています。これは全部で10個のフィルターです。

高品質で高度にハードウェアに最適化されたFFTを使用して、フィルターを介して周波数応答をプロットし、変更がサウンドにどのような影響を与えているかを正確に確認できるようにします。スクロールインターフェイスは、ホストのウィンドウサイズに合わせて自動的に調整され、適切なDAWで2倍の高さの表示が可能になります。

ほとんどのスタジオタイプのEQの主な問題の1つは、周波数応答の真の表現が得られないことです。多くの場合、周波数応答に対するローパス/ハイパス/シェルフフィルターの影響が隠されています。このプラグインは、オーディオチェーン全体で応答を正確に追跡し、スペクトラムアナライザーによってバックアップされるため、目的の効果が得られていることを確認できます。

また、これらの設定が過度にアグレッシブにならないように、コンプレッサー/リミッターセクションも含まれています。

カスタムコンソールプリセットをロードして保存したり、インスタンス間で設定をコピーして貼り付けたりすることができます。これは、同じ設定で複数のインスタンスをセットアップする必要がある場合に最適です。

ディスプレイが乱雑にならないように、多くのオプションがボンネットの下に隠れています。

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