同じ時間間隔で計測し、その個数を数えます。

例えば:
- セッション
- 手順
- 演習
- クラス

間隔 (たとえば、15 分) を選択し、カウンターを 10 に設定します。開始します。実行するたびにインターバルの残りが減り、現在のインターバルの残りと現在のタイマーの残り時間が常に表示されます。

実行する間隔の数とその期間を自分で指定します。

その後、タイマーをスタートさせるだけで金額が 1 つ減り、常に現在の残高が表示されます。

授業、演習、講義など様々な用途にご利用いただけます。


タイマー

タイマーを開始すると、時間間隔のカウントが開始され、間隔の数が 1 つ減ります。
いつでもカウントダウンをキャンセルしたり、タイマーをリセットしたりできます。
インターバル数を考慮せずにタイマーを使用できます。


リマインダーを設定する

カウントダウンが終了すると、システムは通知を送信します。
アプリケーションをメモリからアンロードすることもでき、タイマーが実行されていれば、通知は時間通りに届きます。
必要に応じて、事前リマインダーを有効にします。
この場合、次の 2 つの通知が届きます。
- 1 つ目は、間隔の終了まで残り N 分であること (選択した値)
- 2 回目はインターバルの終わり頃です。


間隔

次のいずれかの間隔を選択できます。
3 - 15 - 30 - 45 - ...